UOLink2の、キーマクロについての説明です。
キーマクロの設定を行うと、1キーで一連のマクロを実行することが出来るようになります。
Sheetや各ボタンの基本的な説明については、まずこちらをご覧下さい。
例1)
Ctrlキーを押しながら、Homeキーを押すことで、「hello」という言葉を喋らせようとした場合、
以下のように入力します。

ここで「Add」ボタンを押すと、下のリストに追加されます。

この状態でクライアント上で、Ctrol+Homeを押すとキャラが喋ることが確認できます。

アクションは一つのキーに複数を連続して登録することができるので、
helloと発言した後に、worldと発言するためには、ここにさらにAddします。
↓こんな感じです。


例2)
IDを指定するようなマクロの設定方法です。
例えば特定の種類のアイテムを使用したい場合は、UseItemアクションを使います。
まずクライアント上で、適当にアイテムをダブルクリックして使用します。
今回はダガーをダブルクリックしてみます。

そして、UOLink2上で、「UseItem」アクションを選択して、
「使用するアイテムのID」の部分で「LastObject」を選択します。
すると左側の部分に最後に使用したアイテムのIDが入力されます。

この状態でAddします。

これで、Ctrl+Homeを押すと、hello、worldと発言した後にダガーを使用するようになります。
例3)
特定のアイテムではなく、アイテムの種類を自動でバッグから検索して使いたい場合があります。
例えば、エンチャントアップルを使うマクロを設定したい場合です。
この場合はまず例2と同様にエンチャントアップルを一度使用します。
次にActionでUseItem2を選択します。すると今度はアイテムのIDではなく、
アイテムのモデルIDを指定するようになっていますので、
これも同様にLastObjectを選択して、Addします。

これで、バッグの中から勝手にエンチャントアップルを探して使うことが出来ます。
----------------------------
ここまでに説明したように、大概のActionは、
それを実行するためのパラメータも入力する必要があります。
・Say
発言します。発言するテキストを指定します。
・UseItem
特定のアイテムを使用します。使用するアイテムのIDを指定します。
・UseItem2
指定されたアイテムの種類を探して、使用します。
・Arm
指定された武器、装備します。
・Disarm
指定された部位の武器を外します。
・Wear
指定された防具を装備します。
・Diswear
指定された部位の装備を外します。
・Potion
指定された種類のポーションを使用します。
・Heal
自分に包帯を巻きます。
・HealTo
指定した対象に包帯を巻きます。
・Motion
モーションを行います。現在おじぎくらいしか使えないと思います。
・Spell
指定した呪文を詠唱します。
・Skill
指定したスキルを使用します。
・GetBulk
NPCの近くでバルクをもらいます。鍛冶か裁縫かを指定します。
・Wait
指定された時間だけ待ちます。ミリ秒単位で待ち時間を設定します。(1秒の場合は1000を指定)